ドル円、小高い 米住宅指標はまちまちな結果に

ドル円は小高い。NY勢の参入後も方向感を欠いた動きが続いているが、米10年債利回りが4.34%台まで上昇幅を拡大したことを受け、147.76円付近までわずかに値を上げた。 なお、8月米住宅着工件数は市場予想より弱い結果となった一方、同建設許可件数は予想を上回るなど、米住宅関連指標は強弱まちまちな内容だった。
Source: ザイFXニュース

カテゴリー: FX

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