【NY午前外為概況】ドル・円は139円57銭から140円11銭で推移

30日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、140円11銭まで上昇後、139円57銭まで下落した。米国の5月消費者信頼感指数の予想上振れで一時ドル買いになったが、金利の上昇は限定的で再び低下したほか、5月ダラス連銀製造業活動指数の落ち込みを受けてドル売りが強まった。日本政府・日銀が円安を受けて臨時会合を開催…
Source: ザイFXニュース

カテゴリー: FX

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