【速報】米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+6.77%

日本時間31日午後11時に発表された米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を下回り、前年比+6.77%となった。【経済指標】・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.77%(予想:+6.65%、10月:+8.64%)
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【速報】米・11月FHFA住宅価格指数は予想を上回り‐0.1%

日本時間31日午後11時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の11月住宅価格指数は予想を上回り、前月比‐0.1%となった。【経済指標】・米・11月FHFA住宅価格指数:前月比‐0.1%(予想:-0.5%、10月:0.0%)
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【市場反応】米10-12月期ECI、予想下回る伸びで、ドル反落

[欧米市場の為替相場動向]米10-12月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+1.0%と、7-9月期+1.2から予想以上に伸びが鈍化し、1年ぶりの低い伸びにとどまった。4四半期連続の伸び鈍化。FRBの追加利上げ観測が後退し、米株先物は上昇、長期金利は低下している。ドルは高値から反落。ドル・円は130円40銭から129円81銭まで下落…
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ドル・円は130円08銭から130円48銭まで上昇

[欧米市場の為替相場動向] 31日のロンドン外為市場のドル・円は、130円08銭から130円48銭まで上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えて、利上げ継続観測によるドル買いが全体的に優勢になったもよう。 ユーロ・ドルは、1.0845ドルから1.0802ドルまで下落。ユーロ・円は、140円75銭まで下落後、141円27銭ま…
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NY為替見通し=米国雇用関連の経済指標に要注目か

本日のNY為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を見据えて動きづらい展開の中、米国の雇用関連の経済指標に注目する展開が予想される。 先週末の1月29日、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、「2月のFOMCでは、タイトな労働市…
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