仮想通貨 今後の予定は?ビットコイン、イーサリアム、XRP(リップル)関連のイベント情報

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今後、何が仮想通貨市場に影響を与えるだろうか?ビットコイン(XRP)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を中心に注目イベントのスケジュールを随時更新する。


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Source: Rippleリップル)仮想通貨情報局

仮想通貨を「暗号資産」と改称。改正資金決済法が成立

1: 2019/05/31(金) 10:37:55.77 ID:+d5VPxTY9
https://this.kiji.is/507003106371322977?c=39550187727945729

ビットコインなどの仮想通貨の呼称を「暗号資産」に変更することを盛り込んだ
改正資金決済法と改正金融商品取引法が31日の参院本会議で可決、成立した。

仮想通貨の呼称を巡っては、暗号資産を意味する「クリプト・アセット」という呼称が
国際的に広く使われていることや、通貨という表現を用いることで円やドルなど
各国の中央銀行が発行する通貨との混同を招く可能性があるとの指摘が寄せられていた。

改正法ではマネーロンダリング(資金洗浄)を防止するために、匿名性の高い仮想通貨の扱いを
禁止することなども盛り込んだ。

eca1711170500002-p1

引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559266675/


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Source: 仮想通貨ニュース速報 - 仮想通貨まとめNews

EthereumのウォレットのMetamask、4月のアクティブユーザーが26万人を突破

Chromeなどのブラウザ上で動作するEthereumのウォレットであるMetamaskはユーザーの動態についてのレポートを発表した。4月のアクティブユーザーは26万人を超え、150万件以上のトランザクション(4割はテストネットのもの)を処理したと発表した。 

参考資料:https://btcnews.jp/296waqiw25133/ 

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Source: Rippleリップル)仮想通貨情報局

ビットコイン8200ドルの重要性、コインチェック上場発表のモナコイン暴騰が物語る「好地合い」|仮想通貨市況

ビットコイン8200ドルの重要性、コインチェック上場発表のモナコイン暴騰が物語る「好地合い」|仮想通貨市況
仮想通貨市場

●急騰直後のブルトラップで急落したビットコイン、次の節目は

●海外アナリストが解説、今回の急落局面は好機となるか

金融市場と仮想通貨

31日の東京株式市場は3日続落し、前日比341円安の2万601円で引けた。

米トランプ政権が、6月10日にメキシコからの輸入品すべてに5%の追加関税を課すと発表し、メキシコ政府の不法移民への対応に厳しい姿勢を示したことも相場の押し下げ要因となった。

今回の発表を受け、ダウ工業株30種平均の先物が再び2.5万ドルを割り込んだほか、メキシコの法定通貨ペソが急落、5ヶ月ぶりの安値を付けている。

同時期に最高取引高を記録したメキシコのビットコインP2P取引(LocalBitcoin上)の出来高推移にどのような影響が出るのか。市場へのニューマネー流入を見る上でも注目したい要因の一つとなるだろう。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株は、ビットコイン急落で6.53%安となったリミックスを筆頭に、マネックス、SBIホールディングス、GMO、フィスコといった交換業者銘柄が2〜5%安となるなど、いずれも冴えない。

2018-03-10 20:30

ビットコインテクニカル分析

ビットコイン価格は、0時半頃にペナント上抜けで年初来高値の97.5万円を更新(①)。そのまま騰勢を強め、2018年5月以来の9,000ドル(99万円=bitFlyer)の高値を付けるなど、約1年ぶりの高値を記録した。

しかし、100万円の大台を目前にして急反落。リターンムーブで上値の重さを確認(②)した後、一時8,000ドル(88万円)まで約12万円幅下落(③)した。今回のような騙し上げは、BTC市場で出現頻度の高い”典型的なブルトラップ”であり、bitFlyer BTCFXのレバレッジ変更前の建玉である「15倍ポジション」を刈り取るような動きと言える。

現在サポートされているのは、19〜25日にかけて何度も跳ね返された反落ポイントでの攻防になっている。ここを下抜けた場合の支持線としては、過去チャートの反発ポイントや出来高を勘案すると、8000ドル(88万円)、7900ドル(86万円)、7350ドル(80万円)、7000ドル(77万円)辺りの水平線は意識されやすいだろう。

今回の相場のプルバックが、強烈な振い落としとして押し目となるのか、月単位の一時的な下げトレンドに移行するのかは、日足の形状から慎重に見極める必要があるものの、直近出来高推移やマーケットの材料感度(バイナンスコインやモナコインの高騰など)から鑑みても、4月以前とは一線を画する”地合い好転”の状況にあることは間違いないだろう。

コインポストの仮想通貨市況では、便宜上、bitFlyerチャートを使用したJPY表記で解説することが多いが、仮想通貨の特性上、世界基軸である「USD基準」で見る投資家の方が多いため、特にBitMEXなどで心理的節目(6000,7000,8000ドルなど)は意識されやすいポイントとなるため、指値・逆指値を入れる際は、板の厚さも同時に確認しておきたい。

モナコインが暴騰

本日は、仮想通貨大手取引所コインチェックがモナコインの新規上場を発表するというサプライズも飛び出した。

コインチェックハッキング事件を発端に、金融庁の規制および認可基準が厳しくなって以来、国内での新規コイン上場は、2018年1月末にbitFlyerにLiskが上場して以来、約1年4ヶ月ぶりとなる。

これに伴い、ビットコインなど仮想通貨市場全体が調整局面にある中、120円台で推移していたモナコインが急動意。18:30時点で前日比100%高を超える250円付近まで急騰した。

bitbank

一時400円付近まで暴騰する局面もあるなど過熱感が伺えるものの、その人気の高さを如実に物語っている。国内最大手コインチェックで取扱いが開始される「2019年6月上旬」に向け、関連プロジェクトの今後の動向を含め、国内外から高い関心を集めることになりそうだ。

8200ドルラインの重要性

25日、人気アナリストJosh Rager氏は、ビットコインの1つの節目として8200ドル(約90万円)のラインを超えることが、継続的強気相場を形成するにあたり極めて重要であることを指摘した。同アナリストは、29日には9,000ドルからのプルバックを警告していた。

なお、これからの心理的節目ついては、「現相場は再び9,000ドルまでリバウンドする可能性もあるが、本日終値で8,200ドルを守れるかどうかが極めて重要だ。」と、独自の見解を述べている。

急落局面は買い戻しの好機か

もう1人の人気仮想通貨アナリストChonis Trading氏は、今回の急落に関して、ビットコインを買い戻す絶好機と見ている。

同氏は、深夜に起きた-10%以上の価格調整が、5月において6度目となる1,000ドル(約10万円)幅の価格変動であり、中・長期トレンドが上向きである限り、今回も押し目ではないかと分析した。

なお、仮に終値(日本時間6月1日9時)が8548ドル(約93万円)以上にあれば、フィボナッチ上では上げ相場、それ以下であれば下げ相場に転じる可能性が考えられるとの見解を述べている。

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2019-05-25 09:40
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Source: 仮想通貨ニュースサイト-CoinPost

ビットコインが40万まで下落した時に買った人っているの?

9: 2019/05/20(月) 11:10:16.96 ID:wCnlyr6r
正直40まで落ちたときに全財産ぶっ込める気分じゃなかった。コインチェックがやらかした時点で終わったと思ってた。 
そもそも値動きが荒い商品で賭け事なんてできるメンタルがわたしにはないよ。ただ眺めるだけ

no title

引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1558316205/


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Source: 仮想通貨ニュース速報 - 仮想通貨まとめNews

仮想通貨イーサリアムの中・長期上昇要因を考察、大型アップデート「イスタンブール」など

イーサリアムの中・長期上昇要因を考察

ビットコインをはじめとする全体仮想通貨の上昇の中で、過去にも相場を牽引する先例を持つイーサリアム。27日にも、前日比8%ほどの上昇を見せている。

中・長期の上昇要因としては、直近でいくつかの好材料が挙げられる。

次期大型アップグレードの提案選考

イーサリアムの次なる大型アップデート「イスタンブール」に向け、これまでに提出されたEIP(イーサリアム改善提案)のリストが公開された。その項目数は、28に及ぶ。

EIPのリストと共に発表された今後のプロセス流れは、以下の通りだ。

  • 2019月07月19日(金) 主要クライアント実装の仮期限
  • 2019年8月14日(水) テストネット・アップグレード予定日
  • 2019月10月16日(水) メインネット・アップグレード(イスタンブール)予定日
  • なお、次回のコア開発者会議でベンチマークとなる数値を提示する」という条件付きで仮承認を受けたのは、EIP 1108という一つの改善案だ。

    これは、第二曲線暗号のプリコンパイルを見直すことにより、匿名性ソリューションとスケーリング・ソリューションに役立てるという改善案である。要するにイーサリアムの匿名性と処理能力に関するものであり、今後イーサリアムネットワークの利用領域に直接関わるものだ。

    イーサリアム2.0に向けて、このアップグレードは極めて重要なフェーズであり、PoWからPoSへの移行に当たる最後の布石とされている。

    詳しい内容はこちら

    仮想通貨イーサリアム次期大型アップデート「イスタンブール」へ 改善提案(EIP)を選考開始
    イーサリアムの次期大型アップデート「イスタンブール」に向け、イーサリアム改善提案のリスト28項目を公開。アップデート計画の詳細が明らかになった。

    イーサリアム財団、今後投入する3,000万ドルの資金用途

    イーサリアム財団は先日、公式サイトにて今後3,000万ドル(約33億円)の資金をイーサリアムのプロジェクトに投入すると表明した。

    この3,000万ドルの資金は、優先順位としてこの3つのカテゴリに分類されている。

    1. プロジェクトの研究・開発費用
    2. メインネットのサポート
    3. 開発者の育成

    イーサリアム財団は今後12ヶ月、プロジェクトの研究・開発に対して1900万ドル(約21億円)を計上予定である。この資金には、スケーリングなどの大型アップグレード「イーサリアム2.0」、プラズマなどのレイヤー2、その他の研究・開発などの開発に充てられる。

    またイーサリアム財団は、システム全体のアップグレード「ethereum 1x」などのイニシアチブを通じて、現在のイーサリアムメインネットをサポートするため、今後12か月間でさらに800万ドルを費やす予定もある。

    さらに、最後の300万ドル(3億3000万円)は、開発者の育成費用に割り当てられるという。つまり、イーサリアム財団はイーサリアムの全体エコシステム向上・拡大に対してさらなる力を入れようとしている。

    十分な資金があることを前提に、財団とコミュニティ両サイドからのサポートを用いて、様々なイーサリアムベースのプロジェクトの進捗が見られると期待されている。


    Source: Rippleリップル)仮想通貨情報局

    仮想通貨モナコインさん、コインチェック上場決定で大高騰wwwwwホルダー歓喜wwwww

    ■ツイッターより

    Monacoin


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    Source: 仮想通貨ニュース速報 - 仮想通貨まとめNews

    英仮想通貨取引所に4兆円規模のオファー「ビットコイン流通量の25%を購入したい」|米Forbesが報道

    英仮想通貨取引所に4兆円規模のオファー「ビットコイン流通量の25%を購入したい」|米Forbesが報道
    英仮想通貨取引所に4兆円規模のオファーか
    米Forbesは30日、「ビットコインの流通量の最大25%の購入を希望する、俄かには信じ難い申し出があったと報じた。Diar調査でも、クジラが新興資産のシェアを高めつつあるデータが浮き彫りとなっている。

    英仮想通貨取引所に4兆円規模のオファーか

    英ビットコイン取引所「Dadiani Syndicate」で、現在流通しているビットコイン全体の25%を購入したいという申し出があったことを米Forbes紙が報じた

    Dadiani Syndicateは、自社のことををデジタル資産の価値を最大化できる投資プラットフォームを築き上げており、ビットコインの買い手と売り手をマッチングさせる業務を行なっている。

    アートディーラーでもある創設者のEleesa Dadiani氏は、今から数年前に「巨額のビットコインを購入したい」という投資家重要に応える形で取引所を設立。アート分野でも、芸術品の取引にブロックチェーンを活用するMaecenas Fine Art社と提携している。

    このようなオファーが事実だとすれば、新興資産クラスとして存在感を高めつつあるビットコインおよび仮想通貨市場の成長性を認め、その支配を目論む超富裕層たちの存在を示唆していると言えるだろう。

    取り沙汰されるクジラの生態

    市場に流通しているビットコイン全体の4分の1は、450万BTCに及び、現在レートで約4.15兆円(380億ドル)もの額になる。Dadiani氏が、この規模の調達は事実上不可能だと伝えると、「市場からかき集めることで、25%近くまで買い入れる方法はないか」と尋ねられたとしている。

    ブロックチェーン情報機関Diarの研究によって、「クジラ」と呼ばれる大口投資家のビットコイン保有量が、昨年の秋頃から今年の年頭にかけての弱気相場「仮想通貨の冬」の間に、急激に増加していることが判明している。

    ポジションを合計すると、ビットコイン流通量の26%以上を占める360億ドル(4兆円)相当が、大口保有者により保持されていることになるというデータだった。

    大手オンライン取引仲介業eToroのシニアマーケット・アナリストであるMati Greenspan氏は、これほどの額の買い注文が入れば、その買い圧力で価格を大幅上昇させてしまいかねないと述べているが、Dadiani Syndicateも同様の課題があるとの認識を示している。

    Dadiani氏は、複数の売り手を世界中に用意するなどの方法を考えており、マネー・ロンダリングの規制にも反さないと自信をのぞかせた。今後も、相場の動向を左右する金融市場のクジラの動きには留意する必要がありそうだ。

    Source: 仮想通貨ニュースサイト-CoinPost

    仮想通貨ビットコイン、ペソ建てで過去最高を更新|大統領選リスクから避難通貨として意識か

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    仮想通貨ビットコイン(BTC)がアルゼンチンのペソ建てで過去最高を更新した。アルゼンチンではインフレ懸念が高まる一方ペソ安が進行しており、ビットコインが逃避先として機能している可能性がある。

    (出典:CoinGecko 「ビットコイン/ペソの価格(上)と取引高(下)(全期間)」)

    27日にビットコインは約39万2000ペソに到達し、2018年1月につけた過去最高値を更新した。またビットコイン/ペソの取引高も右肩あがりで急増している

    背景にあるのは、アルゼンチンで法定通貨ペソへの信用不安である可能性がある。

    ペソは、3月末に対ドルで過去最低を記録。アルゼンチンの中央銀行も今年のインフレ率見通しを上方修正した。

    また「マーケットに友好的」ということで高い人気を獲得していたマクリ大統領の支持率も低下。今年10月にはアルゼンチンの大統領選が控えているが、フィナンシャル・タイムズによると、「型破りな政策」で有名なクリスティナ・フェルナンデス前大統領が再び権力を握る可能性があり、投資家は「民主主義による割安(democracy discount)」を織り込もうとしている可能性がある。

    フェルナンデス前大統領は、あくまでアルバート・フェルナンデス候補の代理として活動しているものの、資産価格は先月から下落しているという。 

    参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-argentin-peso-hits-record-high-amid-the-election-fear 

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    Source: Rippleリップル)仮想通貨情報局